人間が食べられる食材で、国産の極上品質です。
猫専門雑誌・新聞などのメディアに多数掲載されていて人気芸能人も多数愛用している日本で人気のあるキャットフードです。
有機JAS認証、ISO22005認証、HACCP認証なので、品質管理が徹底されていて安心です。
| 金額 6,980円（定期購入：3,480円） | |
| 内容量1.5kg | 1食あたりの金額233円 | 猫種全猫種 | 年齢オールステージ |
| 餌のタイプドライ | 原産国日本 |
| 主な原材料 鶏肉、大麦、鰹節、ビール酵母、玄米、乾燥卵黄、煮干し、鶏レバー、米ぬか、チキンエキス、黒米、赤米、昆布、大根葉、ごぼう、人参、わかめ、キャベツ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ミネラル類(卵殻カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンB2、パントテン酸カルシウム、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE)、タウリン | |
*1 グレイン（穀物）・着色料・香料・遺伝子組み換え原材料
*2 ヒューマングレード（人間用）の食品工場で加工出荷された肉・魚・野菜を使用。ミネラル類・ビタミン類はペットフード用に生産されたものを使用
すべて人間が食べられる食材かつ「国産」のナチュラルキャットフードです。
キャットフードの中には、嗜好性をアップさせるために添加物入りの風味オイル不使用なので猫にも安心して食べさせられます。
猫の消化器官の異常や、皮膚のトラブルなど、猫のアレルギーを引き起こしやすいと考えられている穀物。ですが、穀物に含まれる食物繊維は猫の腸内環境を改善するなど有用な栄養素になるので、少量の穀物の摂取は必要です。
猫は嗅覚が重要とされており、「ねこはぐ」は日本の猫の食欲をそそるとされる鶏肉と鰹節をブレンドしました。猫が好む香りなので、食いつきが良いです。
猫用〇〇、猫のための〇〇などペットショップには探せば本当にたくさんのキャットフードがあります。でも、本当に安全に食べられるものの中からうちの猫のご飯を選びたいと思っていました。感覚的にですが、祖母の家が飼っている猫が食べている新鮮な野菜や魚(人と同じもの)こそが動物にだっていいに決まっているｔｐ思っていたので「ねこはぐ」はその点待ちに待ったキャットフードでした！
半年ぐらい前から私自身が健康面を考えて食用油に気を使い始めていました。もちろん、ネットを探せば人にとってのいいオイル(オリーブ油はじめ亜麻仁油などなど)は簡単に見つけることが出来ますよね。そんな私が食用油に気を使い始めて数ヵ月後、ふと、愛猫の食事の油はどうなのだろうと気になり始めました。
そこでネットをはじめお友達にもいろいろ聞いたところ、ペットフードにも「ノンオイルコーティング」というものがあるのだと知りました。
高齢で小麦アレルギーの猫のために健康面を配慮した小麦フリーのキャットフードを探していました。本屋ネットで探すとまず「グレインフリー」ものがたくさん出てきて試してみようかなと思ったのですが、やはり良いものでもメリット・デメリットがあるということもかかりつけの病院に行った際に教えてもらいました。
いろいろ聞くうちに室内飼いのような運動量も少ない猫には適度な食物繊維や穀物は必要だとわかり、うちの猫は完全なグレインフリーじゃないほうが良いのではないかと思い始めました。しかし、結局インターネットの広告に吸い込まれるようにグレインフリーのキャットフードを手に取りました。内心は「グレインフリーって本当にいいのかなぁ」っていう不安を抱えていたのですが…。
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